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ビンタン島の観光スポットまとめ。おすすめの遊び方や過ごし方ガイド!

ビンタン島へ行ってみようと思ったときに知りたいのが、どんな観光スポットがあるのか、どんな楽しみ方ができるのかということではないでしょうか?

ビンタン島という存在を知って興味は持ったものの、ガイドブックで予習をしようとしてもビンタン島の紹介は数ページ。

まいみ

もっと詳しく知っておきたかったのになぁ。

と思いながら、満足した予習ができないまま、旅行に出発してしまいました(笑)。

 

ぶっつけ本番で見つけてきたビンタン島の観光スポットを紹介したいと思います!

 

Plaza Lagoi(プラザ・ラゴイ)

Lagoi Bay(ラゴイ・ベイ)エリアにある、Plaza Lagoi(プラザ・ラゴイ)というショッピングセンター。主要ホテル間との無料シャトルバスで行くことができます。

入っているのはレストラン、マッサージ店、コンビニ、お土産物屋、洋服屋さん、現地ツアー会社など。

 

2018年2月に訪れたときは、空き店舗が多く観光客もほとんどおらず、閑散とした印象でした。

でも、敷地は広々としており建物はキレイでおしゃれな感じで、インスタ映えしそうなオブジェや飾りつけがある所も。

それぞれのお店の価格帯は、ホテルの中よりさらにリーズナブルなので、足をのばしてみてもいいかもしれません。

名前 Plaza Lagoi(プラザ・ラゴイ)
住所
営業時間 10:00~22:00(この時間帯の店舗が多い。店舗によって異なります)
Web ビンタンリゾーツサイト内: ラゴイ・ベイのフロアマップ

 

Lagoi Beach(ラゴイ・ビーチ)

ラゴイ・ビーチ

プラザ・ラゴイの北側、すぐ目の前にあるのが、Lagoi Beach(ラゴイ・ビーチ)。砂浜は真っ白でサラサラ、海は透明でとてもきれいなビーチです。

泳いでいる人はいませんでしたが、監視所とアクティビティの受付がありました。

泳ぐ気マンマンで行ったのですが、遠浅すぎて泳ぐのは断念。

ビンタン島ラゴイビーチ

 

ビンタン島ラゴイビーチ遠浅

 

まいみ

どんなに歩いて行っても海に浸かれない(笑)!
ヤシの木陰でランチなどをして、まったりすごすのにはおススメの場所です。

海に公衆トイレはなく、トイレに行きたい場合は先ほど紹介したプラザ・ラゴイの中で行くのがよさそうです。

名前 Lagoi Beach(ラゴイ・ビーチ)
住所
施設情報 監視所:あり
アクティビティ:あり
トイレ:なし

 

Crystal Lagoons(クリスタル・ラグーン)

Crystal Lagoons(クリスタル・ラグーン)はThe Canopi(ザ・キャノピー)というホテルの敷地内にあります。

クリスタル・ラグーン

海のようにも見えるけど、人工のビーチで、本当はプール。

The Canopi(ザ・キャノピー)の宿泊者は無料。宿泊していない人は、10万ルピア(約800円)の入場料が必要です(2018年2月時点)。

 

プールといってもとても広く、カヤックやジェットスキーなどのアクティビティが楽しめます。海水が苦手な人や、お子さん連れのファミリーにもおすすめですね。

プールサイドには、イス・テーブルはもちろん、おしゃれな天蓋付きサマーベッドもあり、思い思いの場所でゆっくり過ごすことができます。

 

フードやドリンクは、ホテルフロントの横にあるレストランでテイクアウト可能。

大人女子なら、カクテル片手に天蓋付きサマーベッドでゆっくりおしゃべり、なんていう過ごし方がいいかもしれませんね。

天蓋付きサマーベッド

クリスタル・ラグーン

名前 The Canopi(ザ・キャノピー)内のCrystal Lagoons(クリスタル・ラグーン)
住所
営業時間 8:00~18:00(定休日なし)
Web 公式サイト:The Canopi
トリバゴで口コミを見る

 

夕日スポット

海に沈むキレイな夕日を見るなら、Nirwana Resort Hotel(ニルワナ・リゾートホテル)の敷地内にあるKelong Restaurant Nirwana(ケロン・レストラン・ニルワナ)周辺がおすすめです。

ビンタン島の夕日

背景に写っている水上コテージのような建物は、「カリプソ」と呼ばれるバーです。
せっかくなら、ここでお酒を楽しみながら夕日を見たい!

この「カリプソ」には、Kelong Restaurant Nirwana(ケロン・レストラン・ニルワナ)に一度入り、橋を渡っていきます。

カリプソへの橋

カリプソ

「ケロン・レストラン・ニルワナ」については、別の記事でも紹介しているので参考にしてみてくださいね。

名前 Kelong Restaurant Nirwana(ケロン・レストラン・ニルワナ)内の夕日スポット
住所
Web Kelong Restaurant Nirwana公式サイト:The Kelong Seafood Restaurant

 

ビンタン島の観光スポットまとめ

手つかずの自然が多く残っており、ゆっくりのんびりとリゾートが楽しめるビンタン島。
日頃の疲れを癒すには、ピッタリの場所でした。

それぞれの観光スポットへは、無料シャトルバスかタクシーで行くことができます。

今回紹介した観光スポット以外にも、実際に行ってみることで、あなただけのお気に入りスポットが見つかるかも?!

観光スポット以外のビンタン島情報はこちら

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